ひとつ年をとりました。



6月27日、ことしも一つ年を取りました。
相変わらず、20代、はたまた学校では学生に間違われることはしょっちゅうで、
どうしたものかと思います。
貫禄がないっていうやつですかね。

さて、FacebookやLINEなどで
たくさんおめでとうメッセージをいただきありがとうございました。
とっても嬉しかったです。

実は、嫁っと付き合いだして10年、入籍して5年という記念日でもあったのです。
そんなこともあり、当日は3人で外食でもしようかと話していましたが、
お互い仕事で遅くなり、結局小さなケーキと朔汰のバースデーソングでお祝いしました。

それはそれで幸せを感じるものです。

10年という時間、長すぎて、あぁそんなものかと思いますが、
入籍して5年って、ほんとですか??もう5年ですか??っていう感じです。
当時はまだ会社勤めで、僕がタイに出張中に、
嫁が僕の誕生日に婚姻届を出してくれたのです。

あれから何もかも変わりましたが、
相変わらず嫁とあーでもないこーでもないと話しながら、暮らしております。
嫁の寛大な心に救われている毎日です。

これからも仲良く、よろしくお願いいたします。

ちょっとしたお金の話

価値観

価値の判断が、お金でしかできない世の中。
安いか高いか、それだけが物差しになっているのが悲しい。
誰が見てもそのものの価値が瞬時に判断できるようになるというのはお金のすごいところ。
でもそうなると、それだけが指標になってしまうことが多い。

もちろん生活するにはお金は必要だし、
そのためには仕事をして稼がなきゃいけない。
けど、お金をもつこと、お金を稼ぐことが目的になってしまうと本末転倒。

何が正しいのかわかんなくなってしまいます。

一方で、商品を購入するということは、
それを作っている人や会社を支持するということ。
だから本当にいいものは高くても買うべき。
その行為が、その作り手、メーカーを支援し、
さらにそれが広まることを後押しするということ。
あまりよくないとわかっていても、つい買ってしまう、というのは、
結局、そのよくないものを支持して、さらにそれが広まることを応援するということ。
ダメなものには、やっぱりダメと言わなきゃいけない。
買うべきでないものは、やっぱり買っちゃいけない。

やっぱり、消費者が意識を高く持たないと。
これからを担う子供たちのために、どんな世の中が望ましいのか、
それを決めていくのは、今の子育て世代。
だから、僕たちが意識を高く持たないと。

と自分に言い聞かせるのでした。

おちつくところに新しい風を



気づいたらタンポポは綿毛になってまんまるい姿になっていました。

少しの風でもさっと崩れてしまうこのはかなさ。
このはかなさこそが愛おしいのです。

青空のもと飛んでいく綿毛たち。
新しい命がどこかの地に宿ります。

春は常に新しい風が吹きます。
さぁ、はじめましょう。

GW前半は

畜産センター

GW前半が終わりました。
2日間、オレゴン時代の友人夫婦が訪ねてきてくれました。

高山にも2度も来てくれた2人。
今回は自宅工房でちょっとしたものづくりをしたり、
芝生広場が再オープンしてクラフトフェアなどやっていた畜産センターを堪能したり、
中身充実の滞在でした。

朔汰はいっぱい遊んでもらって、ご満悦。

友達が訪ねてきてくれるのはほんとうれしいね。
途中で帰宅時間が来てつくりかけになったお皿を完成させるためにも
また遊びに来てほしいと思います。
今から楽しみにしてーす。

10周年

畜産センター桜

朔汰の入園式の夜、家族3人で食事に行きました。
いつものような気軽に行けるところではなくて、ちょっと高いお肉のお店に。

朔汰の入園祝いっていうのもあるけれど、
この4月は僕ら夫婦が出会って10年というのもあるんです。

そう、10年前の2003年4月に
僕がオレゴン大学のジムでバレーボールしてる時に彼女がひょっこり現れたのです。
あれから10年。
まさか10年後には結婚して、子供もいる家族になるなんて思いもしませんでした。
でも10年経ちました。
ちなみに今年は結婚して5年の年でもあります。

連れ添うっていうのは不思議なものですね。
この10年、学生から社会人になり、僕はせっかく入った会社も辞めて木工やりだしたり、
あっちいったり、こっちいったり、
それでも彼女は常に味方でいてくれました。
彼女のおかげで今の自分がいて、今の暮らしがあると思います。

子供の成長ももちろん楽しみですが、
二人でこれからどんな人生を歩んでいくのか、とても楽しみです。

これからも、どうぞお手柔らかに、よろしくお願いいたします。

明日から新年度

桜

今日、3月31日。
月曜日が4月1日になるって、なんだからキリがいいですね。

3月は、楽しいことも、うれしいことも、辛いことも、苦しいことも、悲しいことも、
いろんなことがたくさんありました。

春の強い風はいろんなものを運んできて、いろんなものを飛ばしていきます。
ずいぶんあったかくはなったけれど、それでも肌寒さを感じるとき、
外の桜は満開になりました。

季節は絶えず移ります。
立ち止まっていては置いていかれるばかり。
気合入れてがんばんないと。

明日から新年度。
森林文化アカデミーは新しい学長を迎えての、新体制で発進です。
明日からはぐっと責任が増すので、がんばりどころです。

それにしても、来週末まで桜は待ってくれるかなぁ。

寄り添い、共に生きる

三陸ボランティアダイバーズ

3月10日から12日まで岩手県陸前高田を中心に、海岸沿いの町に行ってきました。
NPO法人三陸ボランティアダイバーズから依頼を受け、
綾里漁協と小学校に贈呈する写真の額縁を森から海へのエールが作らせていただきました。
その額縁の納品もかねて、震災から2年たったその日、被災地をまわることにしました。

改めて陸前の山、川、海を見させていただき、その美しさに感動し、
その自然にはぐくまれてきた人々の暮らし風土、文化、そして築いてきた町が
きれいに奪い去られたその場所に体が震えました。

山は新しい芽をほころばせ、川は穏やかに雪解け水を運び、海は青く透き通っています。
しかし、風は強く冷たく吹き続け、海のその水はぬくもりを奪うほど冷たかったです。

人間がこれからどう暮らしていくのか決めかねているうちに、
自然はその姿をまた元の姿に戻しています。
自然はやはり偉大だな、と感じました。

NPO三陸ボランティアダイバーズのみなさんは、この冷たい水にもぐり、
がれきの撤去を行い、生息する可愛い生き物たちを愛で、
そして、この被災地で活動することを楽しんでいます。
僕の目には、彼らがとても偉大に見えました。

森から海へのエールは小さな小さな活動です。
そのあり方が正しいのか常に悩んできました。
でも、僕が少しでも被災地とともにこれからを生きるためには、
この方法しかありません。

間接的ではありますが、彼らの活動を応援することで、
きれいな海を取り戻し、基幹産業である漁業の再興への道筋をつけます。
また全国から集まってくるダイバーたちを支えることで、
被災地にお金を落としてもらいます。

いつもいうことですが、
自分にできることは小さくても、継続する。
とにかくできるところまでやり続けていきましょう。

岐阜市椿洞産廃不法投棄 住民説明会に出席して

椿洞 産廃不法投棄 住民説明会

僕が住んでいる場所は、周りが山で、目の前が市民公園という恵まれた環境ですが、
一つ大きな負の遺産があります。
それは、全国的にも名が知られることになった産廃不法投棄の現場の近くなのです。
(事件に関しては、改めて説明はしません。
 興味がある方は、椿洞・不法投棄で検索してください。)

5年前から、岐阜市が不法投棄を続けてきた会社に代わって、
途方もない量の産廃を掘り起し、分別し、処理してきました。
その工事が完了したということで、住民説明会に参加してきました。

工事現場の上までいき、
事件発覚から工事の内容、など岐阜市の担当者から説明を受けました。
山の尾根と尾根の間にごみを埋め続け、
写真の向かいの尾根に赤い看板のようなものが見えますが、
そこから写真撮影地点を結んだ高さまですべてごみで埋まっていたそうです。
実際そこに立ってみると、ものすごい量だったということがわかります。
今はきれいに掘り起こされ、元の尾根の形状に造成されています。

しかし、地面は陶器やプラスチック、ビニール、ガラスなどの破片であふれていました。
これは、掘り起こした産廃の中から有害物質を含まないものは
造成のために使われたからだそうです。

どちらにせよ、ここの自然は破壊されたのです。

工事完了お披露目会という内容なので、一通り聞いた説明には、
今後についてがまったく語られませんでした。
なので、担当者に質問をしたところ、
岐阜市ではあくまでもこの工事を担当しただけで、今後については岐阜県が決める、
といった内容の回答でした。

行政に任せておくのもいいことではありません。
この地に住むと決めたからには、見て見ぬふりはできないのです。
真剣に、正面から、この場所と向き合っていこうと思っています。

伊勢旅行

伊勢神宮参り

金曜、土曜の1泊2日で伊勢に旅行に行きました。
旅行いきた〜いと訴え続ける嫁の願いをかなえるために。

初日は鳥羽水族館へ行き、お魚さんやペンギン、アザラシなどなど
水族館でおなじみの水の生き物たちをじっくり見て回りました。
朔汰もセイウチのでかさにビビってたり、ビーバーに興奮したり、ペンギンを追ったり、
きれいな魚に反応したり、地味な魚に無反応だったり、
とにかく館内走り回ったりと、とにかく大はしゃぎでした。

またホテルでも非日常の世界で朔汰は興奮。
その分夜はぐっすり寝てました。

2日目は、夫婦岩でものすごい冷たく強い向かい風のなか歩き、
朔汰は「寒い」という言葉を覚えました。

そのあと、伊勢神宮に行き、おはらい横丁、おかげ横丁をいっぱい散策し、
神宮でしっかりお参りし、とにかく楽しかったです。

一番楽しみにしていた嫁も、満足した様子。
でも2か月に1回は旅行したいね、と言い出しており、
それはそれで困ったものです。

でも、やっぱり家族でのんびりいろんなところに行けるのはいいですね。
結婚する前は毎年、二人で10日間近く青春18きっぷで
あちこち鈍行列車でのんびり旅行してたので、その続きをしたいものです。

今年も、、シクラメン

シクラメン

我が家のシクラメン、もう何年になるんでしょうか?5年ぐらい?
毎年この季節になるとブログで「今年もシクラメンが・・」と記事を書いてますが、
今年もシクラメンが花を咲かせました。

いつもは光が届きにくく、一日を通しても光量が少ない場所に置くしかなかったので、
葉っぱだけがひょろひょろ〜と長くうねうねして、
お店で売っているように葉の高さがそろっているようなきれいな形になりませんでした。

今年は玄関先の割と光が当たる場所においていたので、ひょろひょろ葉っぱは少なく、
葉は割と低めにそろって、花がきれいに見えます。
でも葉っぱたちの方向はやっぱり光を求めて外を向いています。

なんだかんだでこのシクラメン、可愛くて仕方がないのです。


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