送料無料が。。。

FabCafe

先日、次の自主製作に使う金具をMonotaRoから購入しました。

MonotaRoさんは作業現場などで使われる道具を豊富にそろえているお店なんですが、
商品の値段も安く、かつ3000円以上送料無料というのも魅力の一つ。

で、今回の買い物では、3種類の金具を4つずつ。
軽く3000円は超えたので、そのままぽちっと。

で、あとから注文内容を見直してみたら、
ある金具だけ1つしかオーダーしてないではありませんか。
しまったとサポートセンターに問い合わせるも、変更はできず。。。
そうなんです、MonotaRoさんは注文確定後の変更は受け付けてもらえないんです。
というのも、オーダー受けると即出荷準備に入るからなんです。
そのおかげですぐ手元に届くんですが。。。。

しかも今回のミスした金具というのが、一つ100円もしないものでして、
しかも専用金具なので近場で調達することもできず。

あぁ送料無料が。。。。

先日尊敬する木工家の方のブログにも送料に泣かされた話が載っていましたが、
「送料」というのはほんと悩まされます。

これを読んでくださるみなさんにとっても、
ネット通販で送料ってのは購買の大きなファクターなのではないでしょうか?

押さえどころ

BESSEY

今年は押さえどころを確実に押さえていかないといけないなぁと感じてます。
この1年の過ごし方でその後が大きく変わってしまうように思います。

家具を作るときも、組立て時にクランプで変な押さえ方をしてしまったら、
正しく組めないばかりか、その後に大きく影響してきます。

押さえるところはどこなのか、まずはしっかりそこを見据えて日々過ごしていきたいです。

たくみ塾後輩で、仲良くしてた子たちがこの春就職していきます。
2年前、なんにもわからず先輩の僕らを見上げていた彼らも、
今はしっかりとした技術を身につけ、立派な職人のたまごとなって社会に出ていきます。
2年間よくがんばったなぁ、これからも頑張れよ!という気持ちの一方で、
負けてられないな!っていう気持ちも大きくあります。

チャンスはそこらじゅうにあふれていると思います。
それに気づき、それを掴み、活かすのは結局はその人次第。
だからこそ、押さえなきゃいけないところを常に意識していきたいと思います。

ストーブ

ストーブ

この時期の自宅工房はほんと寒いんです。
気温は外と一緒。
風がないのが唯一の救い。

だからといって工房全体を温めようなんて無謀で、
とりあえず、作業して、寒いっと思った時に暖まれればいいんです。

そんな時に活躍するのが、石油ストーブ。
アメリカから帰ってきた嫁が豊田で一人暮らしを始めるときに買った小さいやつ。
今は工房で活躍中。

かじかむ手を温めてくれる頼れる存在です。

仕事の意義

意義と目的

人生常に学びです。

人口が減少し、経済が縮小していく世の中で、
それまで成長続ける経済の中で出来上がってきた仕組みを見直し、
新たな価値を見出し、これからのあるべき姿を定め、
次世代につなぐ仕組みを作っていく。

今の世の中、そんな仕事が出来る人が一番求められていると思います。

アカデミーにもそんな仕事をしている教員がたくさんいます。

そんな先生方の仕事ぶりを拝見しながら、
自分のあるべき仕事の形を考え、日々励んでいます。

毎日が学びです。

アカデミーの良さ 3

ラジオ体操

「アカデミーの良さ」シリーズを続けろ、という圧力に屈し、
今日も一つブログを投稿しようと思います。

先日、ものづくり講座での新年会を行いました。
教員も学生もそれぞれが今年の目標や今後5年の目標を発表しました。

と思いきや、どこからともなくラジオ体操の音楽が流れてきて、
ついつい体が動き出します。

そうなんです。
アカデミーにはラジオ体操マニアな教授がいるのです。
持っているグラスもそのままに
音楽が流れてきたら自然と体操をしてしまうぐらいの強者です。

和傘と日本文化とそこに潜む影

和傘 轆轤 エゴノキ 

日本が誇る伝統文化、伝統工芸の数々。
人はその美しさに触れたとき、感動し、やっぱり日本はいいなぁと感じます。
人はその技術レベルの高さに触れたとき、その職人さんを尊びます。
そして、守りたい、残したいと思います。

一方で、表に見える部分しか見ていないこともあり、
その文化、工芸を影で支える部分のところはついつい見落としがちです。
僕自身もそうです。

岐阜と和傘。

全国の和傘生産を支えているのはこの岐阜だということ。
そして、その根っこの部分が今、途絶えようとしていること。
竹の骨組みをつなぐ轆轤(ろくろ)というパーツがあります。
そのパーツを作れるのは広い全国見渡しても岐南町の木工所1箇所しかありません。
そして、轆轤の材料となるエゴノキを採取し、
その木工所に納めていた方が昨年亡くなりました。
つまり、全国の和傘生産がストップしそうなところまで来ています。

和傘なんて普段使わないし、、、、

そんな声が聞こえてきそうですが、
歌舞伎や日本舞踊、伊勢神宮などでの式典などにも和傘が使われています。
それらの存続にも関わってくることなんです。

森林文化アカデミーの同僚がこの問題に取り組み始めたことで、
僕自身も、そしてほかの多くの人もその問題を知ることができ、
具体的な問題解決に向けて動けるようになりました。

エゴノキ採取イベントを行います。

ぜひ下のリンクから詳細資料をダウンロードしてご覧いただき、
お時間ありましたらこのイベントに参加いただきたいと思います。
参加する場合は、森林文化アカデミー 准教授 久津輪まで連絡ください。

---------------------------
1月14日(月・祝)9:00〜16:00
集合:美濃市片知1968 板山集会場
持参品:弁当、水筒、長靴(山歩き用の靴)、軍手、防寒具、雨合羽、手ノコ(お持ちの方のみ)、チェンソー(お持ちの方のみ)
詳細はこちらからダウンロードしてください:http://goo.gl/403v8
人数把握のため、参加ご希望の方は久津輪までメールまたは電話にてご連絡ください。mkutsuwa@forest.ac.jp 090-8488-3341


アカデミーの良さ 2

アカデミー 朝のラジオ体操

森と木に関しては全国一の教育機関、岐阜県立森林文化アカデミーですが、
その良さを挙げればキリがありません。

先日のブログで「アカデミーの良さ」と題し、
その歳の差を越えた仲良しぶりを紹介したところ、
以外にも大きな反響がありました。

さて、今朝学校へ行くと、
ものづくり講座の学生たちがなぜか真面目にラジオ体操にいそしんでいました。
意味がわかりません。

おや、よく見るとK先生も混じっているではありませんか。

そうなんです。
学生同士だけでなく、先生も仲良しなんです。

全学生80人に対し、教員陣は約20名。
濃いんです。

FabCafeがつくる世界

FabCafe

東京ビックサイトで13日〜15日まで開催されたエコプロダクツ展に出展するため
東京に出張で5日間ほどいたのですが、
一つどうしても見ておきたかった場所があって出張を1日伸ばしていました。

それは渋谷にあるFabCafe
これからのものづくりを一変させると言われているデジタル工作機械をカフェに設置し、
一般の人でも気軽にものづくりを楽しむことが出来るお店です。

さらに16日には、
以前から気になっていたMathraxさんがそこでワークショップを行うということで、
これは参加するしかないと気合を入れて行ってきました。

最先端のレーザーカッターがお店の中央に設置され、
カフェのお客さんも作りたいものがあれば気軽に作ることができる空気がありました。
FabCafeが提案する「多くの人々がワクワクしながら新しいものづくりを楽しむ空間」は、
これからのものづくりxまちづくりを考える上でとても重要なことだと思います。
(僕が目指すまちづくりについては、また改めて書きたいと思います。)

一方Mathraxさんのものづくりは、
そんな事ができるの????っていう衝撃に近い驚きと感動です。
これまでのものとはまた違う世界があり、非常に刺激をもらいました。

ほんと幅が広がります。
木は夢を見れる世界です。

アカデミーの良さ

岐阜 大雪

僕が勤める岐阜県立森林文化アカデミーは、
日本でここでしか得られないものがたくさんある学校だと思います。
難しいこと言えば、林業、山村づくり、木造建築、木工といった
川上から川下までを網羅し、つながりを実践で学べる、
他ではない唯一の学校であることもそうですが、
一方で学生たちの年齢層の幅の広さ、バックグラウンドの学歴職歴の幅の広さ、
そういった様々な人達が同じ学年で学ぶことによる相互の刺激、
年の差を越えて築く友情や絆もアカデミーならではだと思っています。

上は先日の大雪のときの雪かきをしていた時の写真です。
埋められる30代後半の男性。
埋めようとしているのは20代~60代の人たち。
みんな仲良しなんです。

本当にいい学校だと思います。
だからこそ、僕は精一杯向き合いたいと思うのです。

森のめぐみのこども博

森のめぐみのこども博

この週末 東京おもちゃ美術館にて開催された森のめぐみのこども博に
岐阜県木育推進協議会として出展してきました。
僕の前任者が協議会の事務局長をやっていた関係で、
僕は副事務局長をさせてもらっているのですが、
それまで互いにあまり繋がっていなかった林業と製材と作り手とエンドユーザーを
協議会としてつなぎあわせて協力して木のおもちゃを推進していこうという団体です。

と、難しい話はおいといて、
この森のめぐみのこども博には僕は始めて参加したのですが、
場所が新宿ということもあり、すごい人がくるんですね。
全国の木のおもちゃが集まってくるんだからそれまた見てて面白いです。

僕たちは、ただ商品並べるだけでは面白くないから、
テーマを決めようということで、「プレゼント」にしました。
ちょっと季節先取りし過ぎたところはありますが、
クリスマスの要素を盛り込んでブースの装飾をしました。
杉の葉っぱでクリスマスすぎーを作ったり、
木の箱にリボンを結んで、なんこも積み上げたり、
大きなリボンを背面につけたり。
他のブースにはない雰囲気を出すことはできました。

うん、楽しかった。
そう、まずはたのしくなくっちゃね。
あとは、結果を残していかないと。。。。


selected entries

categories

recent comment

  • ひとつ年をとりました。
    Ke-ji
  • ひとつ年をとりました。
    mika
  • 森から海へのエールを続ける理由
    Ke-ji
  • 森から海へのエールを続ける理由
    Saki
  • いつまで続くこのかわいさ
    Ke-ji
  • いつまで続くこのかわいさ
    ココママ
  • いつまで続くこのかわいさ
    さおり
  • いつまで続くこのかわいさ
    elephantkadowaki
  • 作業台づくり
    soh
  • 朔汰 2歳になりました。
    Ke-ji

archives

OLD BLOG

recommend

recommend

recommend

recommend

search this site.