ステキな環境の中で

進むと決めた道を

最近つくづく思うことがあります。
木工を教えるという仕事は自分に向いているんだなぁと。
というより、アカデミーという環境が自分のライフスタイルに合っているんだと。

上も下もなく(厳密にはあるけれど)、自分の考えを言いやすいし、
自分次第で仕事の質、量もコントロールしやすいし、
今日は帰ろ!と思ったら、定時で帰ることもできるし。
学生と一緒になって「これから」を考えることは本当に楽しいし。

自分に合う職場ってのはあるもんだなぁと。

あとは、もっともっと上を目指していこうと、思うのです。
自然とがんばろうと思えることが、不思議だけど、いいことですよね。

ものづくり講座 始動

ノミの仕込み

森林文化アカデミーで勤め始めて1ヶ月ちょい。
こちらのブログの更新頻度も落ち、かつ木工のことはなかなか書けずにいました。
頻度が落ちたことは反省し、これからなるべく書いて行きたいなぁと思っています。
木工のことについては、
実は本格的にものづくりとして授業が始まったのがGW明けからだったのです。

ということで、1年生は早速木工道具を購入し、
ノミの仕込みに入っています。

初めての木工道具の仕込みです。
かつらの仕込み、刃の裏押し、研ぎ。
最初は大変です。何時まで経ってもうまくできません。
コツを掴むのが早い人はささっと進んでいきます。

そしては僕は教える立場なので、気が抜けません。
それでも一から学ぶきもちでいます。

ものづくり講座の1年生7人のうち60代の学生が2人います。
定年退職して木工を学ぶために入学してきた学生です。
仕事を退職したあと、改めて学校に戻り何かを学ぶ。
本当に素晴らしいことだと思います。
自分がその年代になった時、
どこかの学校に入学してまでも学びたいという意欲があるでしょうか?
でもそういう意欲的な人生、魅力的な学びの人生を生きていきたいと思います。

他には、20代、30代、40代といろんな年齢層の学生がいます。
とても刺激があり、賑やかななかで僕も日々学んでいきたいと思っています。

国内研修

シャンティクティ

森林文化アカデミーに勤め始め、毎日刺激的な日々を送っているのですが、
それが故、帰ると疲れ果てていて、9時10時にはいつのまにか寝てしまっています。
ブログも滞りがちですが、そのうち慣れてくると思います。

さて、先日1泊2日の国内研修に同行してきました。
アカデミーでは2年生になると国内研修に出かけるようです。
今回は長野県安曇野まで、パーマカルチャーの学習をメインとした研修でした。

パーマカルチャーの考えの元作り上げられたシャンティクティというゲストハウスで、
様々な自然を生かしたエコロジーでロハスな生活の知恵、方法、様式を学びました。
電気を使わない冷蔵庫やぬかくどでご飯を炊いたり、雑草が茂る中で野菜を育てたり、
ほんと究極のライフスタイルがそこにあり、とっても刺激をいただきました。
その中の一つでも自分の生活に取り入れて
より優しい暮らしができるといいなぁとおもいます。

他には、大王わさび農園に行ったり、国営アルプスあづみの公園で森林を学んだり、
旧国鉄篠ノ井線沿いの植えられたケヤキの人工林など盛りだくさんの内容で、
とても充実した2日間でした。

盛りだくさん過ぎて、細々書いてると切り長ないので、このへんにしておきます。

新しい道へ

新生活

寒い日が多いですが、外には春がたくさんあります。
いろいろな春を写真に納めてきましたが、やっぱり今日は桜にしようと思います。

4月になってはや1週間が終わろうとしています。
我が家では、この春大きな転換期となりました。

岐阜県立森林文化アカデミーのものづくりの教員として働き始めました。
来週が入学式なので、この1週間は学校としてまだ本格的にスタートしていませんが、
新年度、新体制としてはスタートしています。

で、いろいろと会議や打ち合わせなどをして来ましが、
なんとなく僕自身の仕事の内容が分かって来ました。
ものづくりを教えるだけでなく、学校運営のために様々な仕事があるんですね。
新任として務まるかどううか未知なところですが、
気合いれて取り組んでいこうと思います。

この職場では、自分次第でいろんな意味で大きくも小さくもできそうです。
ひさしぶりに組織に属する身となったのですが、前の会社と比べれば
とってものびのびできそうです(笑)

がんばるぞ^^

手押し鉋盤 飯田 HJ-301

飯田 HJ-301

3月も最終日となりました。
明日から4月、新生活の始まり始まり。

で、そんな3月の終わりに、まさかのまさか、最後の機械が搬入されました。
待ちに待った手押し鉋です。

僕が買った手押し鉋盤は飯田のCOSMUS HJ-301。
一般的に手押しは大洋とよく言われますが、僕は飯田の機械が好きなんです。
搬入されたばかりで、まだ使ってませんが、
2500mmある長い常盤がとても頼もしく思えます。
300幅の手押しですが、
310mmの刃幅があるので、しっかり300mm幅の材料も平面出しできます。
まぁそんな材料を使うのは極稀ですが。

これからは、週末木工、趣味の範囲で自宅工房を使うことになりますが、
家に、こんな機械たちを揃えた自由に使える工房があるなんて、なんて贅沢^^
今回揃えた木工機械たちは、一生付き合っていく子たちばかりです。
大事に大事にしていきたいと思います。

読売新聞に掲載されました。

読売新聞掲載

TwitterやFacebookでは既報のことですが、
3月18日、日曜日の読売新聞の朝刊に森から海へのエールの活動が紹介されました。

ウェブ版では記事を読んでいたのですが、実際の紙面を見たのはその2日後。
予想に反して大きく取り扱ってもらいました。
ありがとうございます。

ということで、これからもがんばります^^

家族の幸せ写真展 2012

家族の幸せ写真展

3/9-11の3日間、
東京神宮前にあるSTUDIO ONESTYLE SAYAさんの
「家族の幸せ写真展 2012」が行われました。
そしてその会場にて森から海へのエールのフォトフレームの販売もさせて頂きました。

僕ら一家は10日、11日の2日間会場にいさせてもらいました。
びっくりするくらいたくさんの人に来ていただいて、本当に嬉しかったです。
フォトフレームの売り上げも順調に伸び、どーなるかなぁという気持ちも吹っ飛びました。
中にはこの活動の趣旨に深く感動し、いくつも買っていただいたお客様もいました。

ONESTYLEのスタジオがそのまま写真展の会場だったのですが、
普通のフォトスタジオとはぜんぜん違う、本当にアットホームな雰囲気で、
朔汰も自由に歩きまわって、笑って、泣いていました。
いつかここで写真とってもらいたいなぁって思ってます。

たくさんの人の協力で行うことができた今回の写真展。
来てくださったお客様、購入していただいたお客様、ありがとうございました。
STUDIO ONESTYLEのみなさん、ありがとうございました。

最後に、うちの家族に、、ありがとう。
特に朔汰は、2日間もなれない環境でストレスも溜まったと思うけど、
みんなに笑顔振りまいて、癒しを提供してくれてありがとう。
嫁と朔汰がいるから、父ちゃんがんばれます^^

木工を通して東北支援

アカデミー発表会

以前東北にボランティアで行った際、
木工が担える東北支援というのは絶対にある、と感じ、
そこから始まった「森から海へのエール」。
これはあくまでも僕達の活動を 東北へのワンクッションとしておいているのですが、
4月からお世話になる森林文化アカデミーの今年度卒業生の女の子が、
仮設住宅などでの木工ワークショップを行うという、直接的な支援をしました。

森林文化アカデミーでは、2年次に課題研究として1年間決めたテーマに取り組みます。
彼女は岩手県出身だったこともあり、震災直後、東北支援をテーマと設定しました。

仮設住宅の方を対象に踏み台/スツールを作るワークショップをおこなったのですが、
そのプログラムの企画、開発はもちろん、
地元材にこだわっての材料の調達などなど、
2月の研究発表の場ではなしを聞かせてもらい、大変勉強になりました。
このように新聞でも大きく取り上げられるくらい素晴らしい内容でした。

支援というのは正しい、間違いはなく、
それぞれの立場で、それぞれのスキルで、それぞれができる範囲で
継続して実施していくことが大事だと考えています。
それは木工をやる身ももちろん同じで、間接的でも直接でも自分のできることを。

ものを作るときはみんな笑顔。
木工の喜びが少しでも人々の笑顔につながることを祈ってます。

フォトフレーム もうひとつの販売場所

ビッカフェ

フォトフレームですが、
3月8日から岐阜の柳ケ瀬にあるやながせ倉庫のビッカフェさんにも
取り扱いいただいてます。

ぜひコーヒーのみながら、ぼーっとフォトフレームを眺めて、
そのうち「いいなぁ」と思い始めて、
気づいたら買っちゃった、というパターンにはまっちゃってください。

フォトフレーム販売開始

漆工房 円

3月5日からウェブからのオーダーを開始しましたが、
3月7日から店舗での販売も開始しました。

岐阜駅アクティブG内にある、漆工房 円です。

なんと通路に面しているところの一番どまんなかに
パネルやサンプルを置いていただいています。

ぜひ岐阜駅をご利用の際はご覧いただけると幸いです^^


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