改めていろいろ考える

蝶ちぎり

Facebookとか見てると、いろんなGWが進行中だなぁと思います。
我が家は2日には親友家族が泊まりに来て、
今日4日は、嫁と子供が京都の実家へ帰省しました。
あ、父ちゃん、おいてけぼり。

そうなんです、ちょいと期限が迫っている制作物を連休中にやらなきゃいけないので、
どこも行くことなく自宅工房でいそいそと作業しています。
ちょっと難点がある材料を使っているので、あーでもないこーでもないと
あれこれ考えながら制作中。

そういえば、
4月5月で2度、アカデミーの授業で木工家 井崎正治さんから道具の作り方を教わりました。
(教員も学生に交じって勉強勉強なんです。)
これまで、カンナやノミといった道具は買うものであり、
そのある道具を制作の中でいかに使いこなすかというところばかり考えていましたが、
今回の授業ではまさにその逆。
作りたいものがあって、そのために道具をつくるというもの。
端材と廃棄される金属板から鉋をつくったり、
ハイス鋼の丸棒からばんかきをつくったり、
自分の持ちやすいように、手になじむようにその形状も削ったりして整えたり。
その道具らを使って、最終的にはお皿をつくったり。

木工はもっと万人のものであるべきと思ってますが、
今回の経験でさらにその思いが強くなりました。
道具がもっと身近に、木工がもっと身近に感じられるようになりました。
身構える必要なんてないんだって。

たくさんの人に木のものづくりの楽しさを知ってもらいたい。
お店に行けば、かっこいいデザインの家具や雑貨が買えるし、
機械を駆使すれば、いろんな加工が短期間でできるけど、
じっくり時間をかけて自分の手で自分の生活の道具をつくっていくのは
この上ない贅沢です。
その良さを伝えれる人間になるためにも、今は経験をどんどん積んでいかないと。
まだまだ先は長いけど、楽しい旅です。


GW前半は

畜産センター

GW前半が終わりました。
2日間、オレゴン時代の友人夫婦が訪ねてきてくれました。

高山にも2度も来てくれた2人。
今回は自宅工房でちょっとしたものづくりをしたり、
芝生広場が再オープンしてクラフトフェアなどやっていた畜産センターを堪能したり、
中身充実の滞在でした。

朔汰はいっぱい遊んでもらって、ご満悦。

友達が訪ねてきてくれるのはほんとうれしいね。
途中で帰宅時間が来てつくりかけになったお皿を完成させるためにも
また遊びに来てほしいと思います。
今から楽しみにしてーす。

工房が好きなんよ

工房が遊び場

朔汰さんの中で、遊ぶ場所として好きなところのBEST3内に工房というのがあると思います。

確かに彼にとって魅力的なものがいっぱいです。

額縁を組み立てる際に使うコーナー当て木も、
一生懸命に並べて、「いすー!」と叫んでおります。
毎回工房来るたびにこれやってます。

そうやって工房に来ては、遊んで、そのうち鉋使ったりするようになるのかな。
危険だから、と興味の芽をつぶさないようにしないといけないなと
父ちゃんは思うのでした。

タイトボンドIII

TitebondIII

木工用の接着剤、
「木工用ボンド」とかかれた黄色いボトルのものを思い浮かべる人が多いかと思います。
白ボンドって言ったりしますが、固まると透明になりますよね。
安いし、接着力も十分で非常にいいボンドだと思います。

で、僕が使ってるボンドはタイトボンドIII。
値段も結構するんですが、とても万能な接着剤で重宝します。

そんなタイトボンドIIIは、
2年前にアメリカからガロンボトルを購入したのですが、
アメリカに住んだことがある人はわかりますよね。牛乳のガロンボトルと同じです。

そしてその1ガロンがこの春無くなりました。
タイトボンドIIIの保存期間は2年間。
保存期間内に消費できてよかったです。

さぁ、次のボトルを買っておかなきゃ。

作業台づくり



自宅工房で作業をしていていろいろ気になる点があります。
集塵のこと、機械の配置のこと、そもそもスペースを有効活用できていないこと、
水銀灯の照明が木工の作業に向いてないこと、、、、、、
手を加えたいところは山ほどあるのですが、まずは手っ取り早いところで、
ちゃんとした作業台がなかったので作ることにしました。

これまで簡易的な作業台をつくってそれでなんとかやり過ごしてきたわけですが、
人に来てもらって(最近はアカデミーの学生たちがよく来ます)、
一緒に作業していると、その簡易作業台1台では限界がありました。

ホームセンターでヒノキの建材を購入してきて、一気に4台作りました。
しっかりした木組みで組立て、まぁ、これで当分行けるでしょう。

将来的には、この自宅工房は市民工房として広く開放したいと考えています。
そのために今できることはちょこちょことやっていこうと思います。


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