法隆寺にて

法隆寺 しだれ桜

日曜日早朝、吉野の桜を満喫し、
向かったのは法隆寺でした。

小学校の修学旅行以来となる奈良。
もう一度日本の文化・歴史を感じるための旅行です。

法隆寺境内は、普通のお寺、神社と違い、大木がありません。
そのため、五重塔がひときわ存在感を出し、
建物が作りだす光と影のコントラストが、
凛とした空間を創りだしているように感じます。

世界最古の木造建築である法隆寺五重塔。
こんな昔にあのような壮大な建築技術があったなんて、
ほんと素晴らしいと思います。

世界遺産 吉野山の白山桜

世界遺産 吉野山 吉野桜

今年の春は、行きたい場所がありました。
それは、「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界遺産に登録されている奈良県 吉野山。
春には群生している山桜の花が山を覆い、日本一の桜の名所といわれている場所です。

土曜日、仕事が終わってから、嫁と車に乗り込み、南へ走りました。
三重の亀山PAで仮眠をとり、吉野に着いたのは朝の4時。
まだあたりは真っ暗ですが、それでも人がいるんですね。
すごいです。

如意輪寺の駐車場に車を止め、明るくなってきた朝5時半ごろから散歩をはじめました。

一面を埋め尽くす桜。
圧巻です。

いちまいの写真ではとても伝えきれませんが、
下千本、中千本、上千本の桜がずらーっと咲き誇ってます。
(あの景色を写真におさめる腕がほしい)

2時間ほど歩き、朝日を拝み、とても気持ちよかったです。

朝7時半ごろに吉野を後に。
そのころにはすでに人がごった返し、
車の通行禁止などの交通規制が敷かれてました。

早朝作戦は大成功でした。

*お知らせ* 4月プレゼント当選者発表

 今回もたくさんのご応募ありがとうございました。

当選者は、岐阜県T・Nさんに決定いたしました。

おめでとうございます!

千鳥格子スツールの今

千鳥格子スツール

課題として出ていた作業用スツールですが、
現在組み立て完了、というところです。
あとは塗装を残すのみ。

正直、イメージ通りのものが出来ましたが、
各工程でいろんな課題が見えてきました。
そういった課題を自分自身が把握することが
課題制作の目的の一つなので、
こういった気づきは重要です。

詰めが甘かったりするところは、
製作者の人間性を如実に表してますよね。

ということで、
最後の塗装ですが、
せっかくの機会なので、おもしろいことをやってみようと考えています。
では、出来上がりをお楽しみに。

夢という花開くその時まで。

桜

ちょうど1年前、僕の心の中は嵐のように荒れ狂っていました。
大企業の一社員としての無力さ、儚さにさいなまれ、
そこから飛び出してもっと自由に生きたい、
もっとやるべきことがあるはず、
もっと追い求めるものがあるはずと、
自問自答を繰り返し、そして下した決断を上司に打ち明けたのが、
ちょうど一年前になります。(その頃のブログ

その時は、すでに家具職人として生きていくこと、
そこから、まちづくり、環境問題へのアプローチをしていくことを決意していました。
その思いは、今、現実の道として歩んでいます。
多少時間はかかりますが、確実に前進しています。

僕は、まちづくりにこの一生をかけています。
岐阜の町のために、この人生を生きています。
これだけは絶対に揺るぎません。

家具職人という職業は、自己を最大限に表現できる職業であると同時に、
そのまちづくりへのアプローチの手段なのです。

具体的な内容は、僕が独立するときに明らかにしますが、
この腹案を実行し、実らせることが僕の使命だと信じています。

夢はまだ蕾。
その花が大きく開くその時まで、絶対に諦めることはありません。


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